沿革

昭和42年6月(株)田中電機製作所 滋賀工場用地として、約850坪を買収、直ちに造成並びに工場建設に着手。
昭和43年2月鉄筋コンクリート造り二階建事務所兼工場 延470㎡を完成
昭和43年3月独立採算制をとるため、新会社タカシマ電工株式会社として、資本金 1,000万円で発足。
工場は比良系に囲まれ周囲は緑に囲まれ、組立工場としては立地条件にも恵まれ、JR湖西線開通により京都駅より約1時間安曇川駅より車で2分程度の処に所在し安曇川中央通りに面している。
昭和43年3月高・低圧配電盤、分電盤を製造、販売開始
昭和43年12月将来の拡大に備え隣接地750坪を買収。引き続き土地造成し、敷地面積は約1,600坪となる。
昭和48年4月大型盤増設の為、組立合理化工場の建設に着手。
昭和48年10月大型組立工場 443㎡を完成。
昭和55年7月資本金を、2,000万円に増資。

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